18世紀レトロギター部品の復刻

当社では古楽器の部品を高い完成度で復元いたします。
製造中止になった部品が壊れた、既製品に満足できず、アレンジに加えたい方、弊社の技術で解決いたします!

復元事例:18世紀レトロギター部品の復刻

2004年のある日、私のもとにとある依頼が舞い込みました。
ギター、リュート、ウクレレなどの弦楽器の製作・修復を行い、19 世紀ギターについて探求をされているCRANE(クレーン)の鶴田 誠氏より、「古楽器の部品を復元してくれないか」というお話があったのです。
この” ウォッチキー糸巻き” というレトロギター部品は、イギリスのシターン(イングリッシュギター)という楽器の調弦をするのに使われる部品で、打ち合わせの際に18精機当時の現物を見させていただきましたが、謎が多く非常に複雑で作りにくい構造をしており、当時の職人のレベルの高い仕事を感じさせるものでした。
crane
材質調査や加工手順検討など、ゼロからのスタートとなり難度の高い仕事となりました。しかし、「現代の職人技術を見せてやる!」という気持ちが上を行き、手間をかけ時間をかけ、製作は進みました。
18 世紀当時の糸巻きの現物を持参して楽器復元の事情を熱く語りつつ当社に御願いして下さった鶴田氏の気持ちに応えるためにも、完成度の高い製品作りを目指しました。
crane

そして、ついに完成。

そして、ついに完成。

2004 年12 月30 日に納品。
合計5 セット。

現在、この” ウォッチキー糸巻き” はご希望があれば製作しておりますが、当社では直接の注文は受けておりません。上記の製品はCRANE が窓口になってとりまとめて発注することになっています。
品質保証:構造上の問題があって故障した場合は無償で修理します。但し、使用法が悪い場合は保証の対象となりません。

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